6月の調査結果

2009
6月

業況DIは、マイナス幅が4カ月連続で縮小

6月の全産業合計の業況DIは▲64.2と、前月に比べ+1.5ポイントと、4カ月連続でマイナス幅が縮小した。業況は一旦底を打ったとみられるが、水準は依然として厳しく楽観を許さない。またマイナス幅の縮小ペースはやや鈍化している。

2008
6月

業況はさらに悪化、仕入単価DIは最悪の水準に

6月の全産業合計の業況DIは▲56.0と、5年ぶりにマイナス50台(▲50.4)を記録した4月から、さらに厳しさが強まっている。中でも建設業の業況DIは▲67.7と、仕入価格の増加や受注の減少などの影響により、特に厳しい状況となっている。

2007
6月

全指標が悪化、業況DIは5カ月ぶり

6月の景況をみると、全産業合計の業況DI(前年同月比ベース、以下同じ)は、前月水準(▲25.1)よりマイナス幅が4.4ポイント拡大して▲29.5となり、5カ月ぶりにマイナス幅が拡大した。
産業別の業況DIは、全ての業種でマイナス幅が拡大した。
景気に関する声、当面する問題としては、受注確保、売上増加、先行き期待という声が寄せられている一方、売上減少、業況低迷、仕入や金利コストの上昇による採算悪化などを訴える声も聞かれる。

2006
6月

業況DIは2カ月連続でマイナス幅が拡大、目立つ仕入コスト上昇の声

6月の景況をみると、全産業合計の業況DI(前年同月比ベース、以下同じ)は、前月水準(▲23.6)よりマイナス幅が3.9ポイント拡大して▲27.5となり、2カ月連続でマイナス幅が拡大し、今年の1月水準(▲26.9)を割り込んだ。
産業別の業況DIは、卸売でマイナス幅が縮小したものの、他の4業種で拡大した。
景気に関する声、当面する問題としては、各業種から業況好調、売上増加、消費堅調、先行き期待という声が寄せられている一方、依然として原油・素材価格の高騰による仕入・輸送コストの上昇、公共事業の縮小等による景況の停滞感、来店者数の減少など消費の低迷、先行き不安を訴える声も聞かれる。

2005
6月

業況DIは2カ月ぶりにマイナス幅が拡大し、不透明感続く

6月の景況をみると、全産業合計の業況DI(前年同月比ベース、以下同じ)は、前月水準(▲30.9)よりマイナス幅が2.3ポイント拡大して▲33.2となり、2カ月ぶりにマイナス幅が拡大した。
業種別の業況DIは、小売を除く4業種でマイナス幅が拡大したため、全産業合計の業況DIのマイナス幅も拡大した。業況は好調との声は引き続き多いものの、依然として公共事業の縮小や消費の低迷、原油・素材価格の高騰などによる景況の停滞感を訴える声が寄せられている。

2004
6月

業況DIは2カ月連続でマイナス幅が拡大し、足踏みが続く

6月の景況をみると、全産業合計の業況DI(前年同月比ベース、以下同じ)は、前月水準(▲27.1)よりマイナス幅が4.0ポイント拡大して▲31.1となり、2カ月連続でマイナス幅が拡大した。
業種別の業況DIは、卸売を除く4業種でマイナス幅が拡大したため、全産業合計の業況DIもマイナス幅が拡大した。依然DI値は低水準のうえ、中小企業の足元の景況感は、業種間、企業間の格差も大きい。景気の先行きについても、回復に期待するとの声の一方、依然として消費の低迷や、公共事業の縮小、素材価格の高騰による仕入コストの上昇などの不安材料を訴える声が寄せられている。

2003
6月

業況DIのマイナス幅が5カ月ぶりに拡大、景況は依然、停滞感が続く

6月の景況をみると、全産業合計の業況DI(前年同月比ベース、以下同じ)は、前月水準(▲47.8)よりマイナス幅が1.3ポイント拡大して▲49.1となり、5カ月ぶりにマイナス幅が拡大した。
業種別の業況DIは、建設、卸売でマイナス幅が縮小し、小売で横ばいとなったが、製造、サービスでマイナス幅が拡大し、全産業合計の業況DIもマイナス幅が拡大した。依然、DI値の水準はマイナス50前後の低水準で推移しており、中小企業の足元では、景気の見通しの不透明さと不況の常態化から、停滞感が漂っている。景気の先行きについては、公共事業の縮小や、消費低迷とデフレ不況に伴う競争激化、単価下落などを訴える声が寄せられている。

2002
6月

業況は2カ月振りに改善するも、依然水準低く楽観許さず

6月の景況をみると、全産業合計の業況DI(前年同月比ベース、以下同じ)は、 前月水準(▲50.4)よりマイナス幅が2.3ポイント縮小して▲48.1とな った。前月、わずかながらも拡大したマイナス幅は再び縮小に転じ、DI値の水準はマイナス40台を回復した。  業種別の業況DIをみると、サービス業以外の4業種でマイナス幅が縮小し、特に製造業は平成13年5月以来のマイナス40台となった。一方、サービス業は、前月に引き続き、2カ月連続してマイナス幅が拡大した。DI値は、マイナス幅が2カ月振りに縮小したが、その水準は依然として低く、また、企業間競争の激化による先行き不安感や消費意欲の低迷を訴える声も相変わらず多数寄せられており、景気の先行きは楽観できない。

2001
6月

大幅な業況悪化。強まる先行き不安の声

6月の景況をみると、全産業合計の業況DI(前年同月比ベース、以下同じ)は、全業種でマイナス幅が前月水準に比べて拡大したことから、前月水準(▲48.3)よりマイナス幅が4.7ポイント拡大して▲53.0となった。昨年10月以降7ヵ月連続してマイナス幅が拡大した後、先月は一旦、若干(0.3ポイント)マイナス幅が縮小したが、今月は再び拡大となった。マイナス幅が4.7ポイントも拡大したのは、平成9年12月以来。また、全産業合計の業況DI値▲53.0は、平成11年2月以来の低水準。業況の悪化傾向は変わらず、不透明感が広がっており、地域経済や足元の景況感はさらに厳しい状況にある。

2000
6月

業況DIのマイナス幅縮小傾向は足踏み状態

6月の景況をみると、全産業合計の業況DI(前年同月比ベース、以下同じ)は、卸売業でマイナス幅が前月水準に比べて縮小したものの、建設業、小売業、サービス業で拡大したことから、前月水準(▲34.9)より1.4ポイント拡大して▲36.3となった。3月に大幅なマイナス幅の縮小(7.2ポイント)が見られた後、4月、5月と若干縮小したものの6月は逆に拡大となり、マイナス幅縮小傾向は足踏み状態となった。マイナス水準での推移は平成3年4月から111ヵ月、また平成3年9月から106ヵ月連続してマイナス2桁水準となっている。

LOBO全産業業況DIと日経平均株価

調査結果公表予定

※調査結果のプレス発表は、発表日当日の午前11時を予定しております。

調査月 公表予定日
2019年4月 4月26日(金)
2019年5月 5月31日(金)
2019年6月 6月28日(金)
2019年7月 7月31日(水)
2019年8月 8月30日(金)
2019年9月 9月30日(月)
2019年10月 10月31日(木)
2019年11月 11月29日(金)
2019年12月 12月27日(金)
2020年1月 1月31日(金)
2020年2月 2月28日(金)
2020年3月 3月31日(火)

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