9月の調査結果

2000
9月

業況DIはやや改善の兆しあるも横ばい傾向変わらず

9月の景況をみると、全産業合計の業況DI(前年同月比ベース、以下同じ)は、卸売業およびサービス業でマイナス幅が前月水準に比べて縮小したことから、前月水準(▲37.2)よりマイナス幅が0.5ポイント縮小して▲36.7となった。マイナス水準での推移は平成3年4月から114ヵ月、また平成3年9月から109ヵ月連続してマイナス2桁水準となっている。今年3月に大幅な(7.2ポイント)マイナス幅縮小が見られた後は、概ね横ばい傾向で推移しており、やや改善の兆しが見受けられるものの、地域経済や足元の景況感は、依然として不安定な状況にある。

1999
9月

マイナス幅の縮小傾向は一進一退で推移

9月の景況をみると、全産業合計の業況DI(前年同月比ベース。以下同じ)は建設業、製造業で前月水準に比べてマイナス幅が縮小したものの、卸売業、小売業、サービス業でマイナス幅が拡大したことから、DI値は前月(▲42.5)とほぼ同水準の▲43.4となった。昨年8月に調査開始以来の最低値(▲66.9)を記録した後、本年4月までマイナス幅の縮小が続いたが、その後、マイナス幅の縮小傾向は一進一退の状況が続いている。中小企業の景況は下げ止まり、改善の傾向も一部窺われるものの、はっきりとした回復への足取りが見えない状況といえる。マイナス水準での推移は平成3年4月以来102ヶ月連続、マイナス2桁水準での推移は同年9月以来97ヶ月連続となっている。

LOBO全産業業況DIと日経平均株価

調査結果公表予定

※調査結果のプレス発表は、発表日当日の午前11時を予定しております。

調査月 公表予定日
2020年4月 4月30日(木)
2020年5月 5月29日(金)
2020年6月 6月30日(火)
2020年7月 7月31日(金)
2020年8月 8月31日(月)
2020年9月 9月30日(水)
2020年10月 10月30日(金)
2020年11月 11月30日(月)
2020年12月 12月28日(月)
2021年1月 1月29日(金)
2021年2月 2月26日(金)
2021年3月 3月31日(水)

商工会議所LOBO調査結果は、広くご利用いただくことができます。

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