9月の景況をみると、全産業合計の業況DI(前年同月比ベース、以下同じ)は、前月水準(▲22.9)よりマイナス幅が4.1ポイント拡大して▲27.0となり、3カ月ぶりにマイナス幅が拡大した。
産業別の業況DIは、全業種でマイナス幅が拡大した。
景気に関する声、当面する問題としては、各業種から業況好調、売上増加、消費好調、先行き期待という声が寄せられている一方、依然として公共工事の減少など業況低迷や先行き不透明感、仕入コストの上昇による採算悪化、借入金利の上昇、地域間格差を訴える声も聞かれる。


