10月の調査結果

2000
10月

業況DIのマイナス幅0.6ポイント拡大。一進一退傾向変わらず

10月の景況をみると、全産業合計の業況DI(前年同月比ベース、以下同じ)は、主に卸売業およびサービス業でマイナス幅が前月水準に比べて拡大したことから、前月水準(▲36.7)よりマイナス幅が0.6ポイント拡大して▲37.3となった。今年3月に大幅な(7.2ポイント)マイナス幅縮小が見られた後は、概ね横ばい傾向で推移しており、8、9月にはマイナス幅縮小が2ヵ月続いたものの10月は逆にマイナス幅拡大となるなど、一進一退が続いている。電気機械を中心に製造業の一部等において、やや改善の兆しも見受けられるものの、地域経済や足元の景況感は、依然として厳しい状況にある。なお、マイナス水準での推移は平成3年4月から115ヵ月、また平成3年9月から110ヵ月連続してマイナス2桁水準となっている。

1999
10月

マイナス幅の縮小傾向は引き続き一進一退で推移

10月の景況をみると、全産業合計の業況DI(前年同月比ベース。以下同じ)は建設業で前月水準に比べてマイナス幅が拡大したものの、他の4業種でマイナス幅が縮小したことから、DI値は前月水準(▲43.4)より僅かながらマイナス幅が縮小して▲42.7となった。昨年8月に調査開始以来の最低値(▲66.9)を記録した後、本年4月までマイナス幅の縮小が続いたが、その後、マイナス幅の縮小傾向は一進一退の状況が続いている。中小企業の景況は下げ止まり、改善の傾向も一部窺われるものの、依然としてはっきりとした回復への足取りが見えない状況となっている。マイナス水準での推移は平成3年4月以来103ヶ月連続、マイナス2桁水準での推移は同年9月以来98ヶ月連続となっている。

LOBO全産業業況DIと日経平均株価

調査結果公表予定

※調査結果のプレス発表は、発表日当日の午前11時を予定しております。

調査月 公表予定日
2020年4月 4月30日(木)
2020年5月 5月29日(金)
2020年6月 6月30日(火)
2020年7月 7月31日(金)
2020年8月 8月31日(月)
2020年9月 9月30日(水)
2020年10月 10月30日(金)
2020年11月 11月30日(月)
2020年12月 12月28日(月)
2021年1月 1月29日(金)
2021年2月 2月26日(金)
2021年3月 3月31日(水)

商工会議所LOBO調査結果は、広くご利用いただくことができます。

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