1月の景況をみると、全産業合計の業況DI(前年同月比ベース、以下同じ)は、前月水準(▲25.1)よりマイナス幅が1.8ポイント拡大して▲26.9となり、4カ月ぶりにマイナス幅が拡大した。
業種別の業況DIは、製造でマイナス幅が縮小したものの、他の4業種で拡大したため、全産業合計の業況DIのマイナス幅も拡大した。業況好調、売上増加、消費回復、先行き期待という声の一方、依然として公共事業の縮小、原油・素材価格の高騰、大雪の影響等による景況の停滞感、客数の減少や客単価の下落など消費の低迷、先行き不安を訴える声が寄せられている。


