8月の景況をみると、全産業合計の業況DI(前年同月比ベース、以下同じ)は、前月水準(▲24.0)よりマイナス幅が1.1ポイント縮小して▲22.9となり、2カ月連続でマイナス幅が縮小した。
産業別の業況DIは、製造でマイナス幅が拡大したものの、他の4業種で縮小した。
景気に関する声、当面する問題としては、各業種から業況好調、売上増加、消費回復、先行き期待という声が寄せられている一方、依然として原油・素材価格の高騰や仕入・輸送コストの上昇とそれに伴う採算の悪化、借入金利上昇による影響を訴える声も聞かれる。


