2003年の調査結果

2003
2月

景況は依然、低水準 漂う閉塞感

2月の景況をみると、全産業合計の業況DI(前年同月比ベース、以下同じ)は、前月水準(▲52.8)よりマイナス幅が2.1ポイント縮小して▲50.7となり、3カ月ぶりにマイナス幅が若干縮小した。昨年4月以降、低水準で一進一退を繰り返す不安定な動きをしてきたDI値は、12月、1月と2カ月連続でマイナス幅が拡大した後、再び若干縮小した。
業種別の業況DIを見ると、卸売を除く4業種でマイナス幅が縮小したが、全産業合計の業況DIの水準は5カ月連続でマイナス50台の低水準で推移しており、公共事業の縮小、イラク問題や、年度末にかけての金融危機への不安など、中小企業の足元では景気の先行きに対して悲観的な見方が広がり、閉塞感を訴える声が多く寄せられている。

2003
1月

景況感は2カ月連続悪化 先行き不安感一段と強まる

1月の景況をみると、全産業合計の業況DI(前年同月比ベース、以下同じ)は、前月水準(▲50.5)よりマイナス幅が2.3ポイント拡大して▲52.8となった。4月以降、低水準で一進一退を繰り返す不安定な動きをしてきたDI値は、先月、今月と2カ月連続で悪化幅が若干拡大した。
業種別の業況DIを見ると、全業種でマイナス幅が拡大しており、DI値の水準は4カ月連続でマイナス50台と低水準で、消費の低迷や競争激化、商品単価の下落、先行き不安感を訴える声が多数寄せられており、中小企業の足元の景気は厳しい状況となっている。

LOBO全産業業況DIと日経平均株価

調査結果公表予定

※調査結果のプレス発表は、発表日当日の午前11時を予定しております。

調査月 公表予定日
2021年4月 4月30日(金)
2021年5月 5月31日(月)
2021年6月 6月30日(水)
2021年7月 7月30日(金)
2021年8月 8月31日(火)
2021年9月 9月30日(木)
2021年10月 10月29日(金)
2021年11月 11月30日(火)
2021年12月 12月28日(火)
2022年1月 1月31日(月)
2022年2月 2月28日(月)
2022年3月 3月31日(木)

商工会議所LOBO調査結果は、広くご利用いただくことができます。

企業を取り巻く経営環境や直面する課題等の現状を示すデータとして、公表しています。
データのご利用の際は出典を明記の上お問い合わせフォームよりご連絡ください。

TOP